発表形式

発表形式

昨年度に引き続き、今年度の大会はオンラインで開催することになりました。
使用言語は日本語もしくは英語とします。
大会全体のプログラムは8月下旬に、ホームページに公開しますので、ご確認ください。
予稿集はpdf形式で発行し、登録者がダウンロードできるようにします。


【一般講演】

一般講演は、オンデマンド口頭発表+ポスター発表の両方の形式で行います。

口頭発表

オンデマンド配信 Youtubeにて行います。
発表時間は「講演20分」です。 ショートバージョンが5分で作成してください。ロングバージョンは制約はありませんが約20分で作成してください。 質疑応答は、開催当日のオンラインポスター会場にて行います。(システムについては、後日お知らせします) 開催当日にoViceで行います。
音声付スライドは、ダウンロードやURLのみでのアクセスができないように設定され、大会前1週間 9月16日(木)から登録者に限り閲覧できるようになります。
再生中の画面の録画・録音・撮影は禁止します。

ポスター発表

オンラインシステム上 oViceにおいて、指定の時間内にライブで相互通信可能な形で行います。
発表資料の形式等の情報は7月下旬に掲載させていただく予定です。 発表資料の形式はoViceの画面共有で行える画像・動画等、自由形式です。


【招待講演】

オンラインライブ配信にて行います。
ライブ配信でのトラブルを最小限に抑えるために、講演者には当日、発表前に通信状況をチェックしていただきます。また数日前にも別途接続テスト日を設けます。方法については別途お知らせします。
さらに聴講者にも、会期前に通信状況の安定性を確認してもらえる機会を設ける予定です。
ライブ配信動画は大会事務局にて録画をし、会期中に限り参加者のみがオンデマンドで視聴できるようにします。 ダウンロード等はできないように設定されます。